ほくろとりについての情報
   
 


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ほくろとりの方法

ほくろとりの種類

 ほくろとりはホクロの状態、母斑細胞の深さを診てから選択されます。

ほくろとりの方法には以下の3つがあり、それぞれ適応される範囲が異なりますので、そのほくろに合った方法を先生とよく相談して選んでください。

①レーザー レーザー治療は、直径5mm以下の平らなほくろに適応できます。

所要時間も1つあたり数秒と短く、麻酔の必要がない、傷跡が残りにくいなどの利点があります(治療直後はかさぶたができます)。

ただし、レーザーの種類によっては1回の治療では色が薄くなる程度で、きちんと消すまでには数回通う必要がある場合もあります。

②切除 切除は直径5mm以上のほくろに対して行われることが多いようです。

大きなほくろや盛り上がったほくろでも確実に取ることができますが、時間が10分以上とレーザー治療に比べて長く、局所麻酔の上にメスで切除し縫合するため、後日、抜糸が必要になります。

また、赤味が2~3ヶ月残ります。

③電気分解 あまり有名ではありませんが、ほくろの細胞を電気メスの熱で焼却し、除去する方法です。

1~2回の治療で完全に取れることが多く、時間も2~3分と比較的短く済みます。

かさぶたが取れた後は赤い跡や陥没が残りますが、2~3ヶ月で目立たなくなります。

どのほくろとり方法が最適?

 レーザーの方がお手軽感がありますが、ほくろの種類によっては切除した方が確実という場合もあります。

また、稀にですが悪性の腫瘍の場合には切除が必要となります。

いずれにしても、専門医とよく相談し、自分の希望を伝えてより良い方法を選んでください。

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